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ニュージーランドで生ビール1杯飲んで車を運転してスピード違反で捕まった時に撮りました。あちらでは1杯ほどのアルコールは認められています。

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甲州市のリーダーさんが地域に出向いて市民の意見を聞くこうしゅう市民懇談会に行って来てリーダーさんからかなり憤った感じで「あなたは勘違いをしている」と言われてきました。

むきになるような質問じゃないのに、しかも鳥居焼きの電飾のことなんかひと言も言っていないのに、勝手に「あなたは鳥居焼きの電飾について言いたいのでしょうけど」って深読みまでしちゃって。親しみがあったのに。ちょっとがっかり。

私が質問したのは
「私の言うことはもしかしたら勝沼の地域エゴに聞こえるかもしれませんが、質問します。甲州市では観光に力を入れている。その観光部が「生涯学習」や「社会教育」として担うべきものまで背負ってしまい、本来の形を崩してしまう恐れがあるのではないか。

例えば、ぶどう祭り。※現在のぶどう祭り実行委員事務局は観光部で勝沼町時代は生涯学習課
ぶどう祭りは複合的なお祭りで「収穫感謝祭」「雀宮のお祭り」「鳥居焼きの盆の送り火」「観光的なイベント」「(かつては)町制際などの儀式」「優良ぶどうの表彰」すべてが含まれているお祭り。

神事や仏事もあり、お祭りのあり方を考えた時に、何人集客できたという従来の観光という視点だけでは歪が生じるのではないか」


きりっとした表情でやおらマイクを握ったリーダーさん開口一番
あなたは何か勘違いをされているのではないでしょうか?
ぶどう祭りはあなた達がやってきた勝沼町時代からなんら変えていない。事務局も実行委員の組織づくりも何も変えていない。変えたのは唯一、開催日を日曜日から土曜日にしたこと、それによって“ゆっくりお祭りを楽しめてよい”という声を多数聞いている。観光客が高速道路を走って鳥居の光(電飾)が見えると喜ぶのではないか。あなたは鳥居焼きの電飾について言いたいようだが(いえいえ、あたしゃ、そこまで言及してないんですけど)、儀式は儀式で早い時間、早い時期にやったらどうか。そんな意見を実行委員会に言ったことがあったが聞き入れてもらえなかったのではないか。もしあなたが変えたいのなら、実行委員の中に入って変えればいいのではないか」

私を見つめながら真剣に答えてくれました。が私はそれに対する私の言い分こそ言いませんでしたが、司会者の「よろしいでしょうか」に決して首を縦に振らずリーダーさんをうつろな瞳で見つめていました。

※現在のぶどう祭り実行委員事務局は観光部で勝沼町時代は生涯学習課 ⇒ ほら、変えちゃったんじゃない。私の勘違いじゃないし。
※私だって微力ですが祭りを考えたり参加したり、変えたりしてきましたよ。



もうひとつ質問しました
「市で観光計画を策定しているらしいが、ワークショップはする予定はあるか」

観光のK部長が答えてくれました。
「ワークショップはしない、計画づくりでワークショップをした方が良い場合と良くない場合がある。今回の観光計画ではワークショップ以外でよりよい方法で計画を策定している。たとえば有識者や専門家から話を聞くことである」

司会者の「よろしいでしょうか?」に先ほどとは違って大きく頷いた私。だってその通りなんだもん。

実は私、前晩、その観光計画を策定している委託業者○梨△研のiさんからヒアリングを受けたばかりでした。私のほかのヒアリング対象者は市内のタクシー会社さん、観光協会さんなど従来の観光を支えてきて、最近ちょっと元気がない感じの皆さんの名前が挙がりました。専門家や有識者さんってこ私が朝市やフットパスで感じている「今の観光」とは少し違った従来型のご意見をお持ちの方が多いのかとお察しします。

やっぱ市民を巻き込んだワークショップはやるべきだと思うなあ。

それはそうと、合併して専門性が上がったはずなのに、な~んで甲州市一押しの観光の計画を○投げしちゃうんだろうねえ。

まあいいけど、一応さあ、かつぬま朝市ってすごいんですよ。だって毎回、他県の行政関係の人たちや商工会やまちづくり関係の団体さんなんかが大型バスで視察に来るんだから。9月の朝市だって人口65,590人の埼玉県吉川市(※甲州市は35000人)の市長さんまで、かつぬま朝市に視察に来て私の話しに耳を傾けてくれたし、10月の朝市は静岡県の○△部の地域振興の人たちが市をやっている人たちを連れて視察に来てくれるようだし。

皆さん、お偉方さんたちも、私の拙い話しを「これからの地域づくり、地域振興、観光ってそうですよね」って聞いてくれるんですよ。恥ずかしながらそうなんです。

テントひとつの朝市をどうやってこんなに大きくしたんですか?って聞くんです。
んで、私が答えるのは
“行政の皆さんや仕掛け人気取りの人たちが通常やることをやらない”だけなんです」

たいがい皆、キョトンとしているんですけどね。それは・・つづく・・
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2009/09/12 22:30|甲州市のこと

 

休日出勤が続いていたので今日土曜日の午後は休みをとって、久々にワイン関係のセミナー“甲州種ワインを愉しむ会”に行ってきました。

最近仲良しのワインツーリズム笹本代表も後半のシンポジウムのパネリストをつとめるということで氏への応援の気持ちもありまして。

前段の講演会には朝市の準備や所要があって間に合わず、後半のシンポジウムのみ参加しました。

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第二部 パネルディスカッション(午後2時45分~4時30分)
テーマ「10年後の甲州種ブドウの姿とは」
~産地の行く末~
コーディネーター 上野  昇氏(メルシャン(株)勝沼ワイナリー ワイン資料館館長)
前山梨県ワイン酒造組合会長
パネラー     神田 敏夫氏(フルーツ山梨農業協同組合勝沼支所次長)
三森  清氏(ブドウ栽培農家:市勝沼町菱山地区)
川端  隆氏((株)醸造産業新聞社(酒販ニュース)記者)
笹本 貴之氏(ワインツーリズム山梨 代表)

主 催:勝沼ワイン協会、塩山ワインクラブ
協 賛:甲州市
後 援:(社)日本ソムリエ協会、フルーツ山梨農業協同組合
事務局:甲州市役所農林商工課(ワイン・商工担当)℡0553-44-1205(直)
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サブタイトルも“もっと気軽に身近にワインを”ということでしたので、ポジティブにそして斬新にそれでいてしなやかに事は進むのかなあと思っていました。

かつて私、醸造家でも農家でもないのに仕事を抜け出してまで町やワイン関係団体が主催するワインセミナーへは足繁く通ったものでしたが、わけあってこの頃はしばらくご無沙汰でした。

久しく、セミナーなるものに参加、ということで、ワインを愉しませるためにどんな話を聞けるのかな?しかも楽しませるじゃなくって、愉しませるですよ。どこがどうちがうんだろう。

!!弥が上にも胸が高まります(ちょいとオーバーでした、はい)。

ただやっぱ少しだけいやな予感はしていました。だって本日のお題が

“「10年後の甲州種ブドウの姿とは」~産地の行く末~”

なんだから。

行く末って?なんかネガティブじゃないの?まさか勝沼では誰もが知っているあの暗い確執の話をまたするの?

不安は的中してしまいました。

コーディネーターの上野さんから「平行線」「けんか」「買い入れ価格」「糖度が高ければ」とかつても毎回聞きなれた言葉が放たれました。

ちょっとまって!それじゃ愉しめないよ。

とどめは酒販ニュースの記者さんパネリストの「農家とワイナリーの溝は10年前から何も変わっていない」「甲州種はなくなる」「なくなると本当に困るのか、逼迫した様子が見えてこない」
正直私、この記者さんの発言はごもっともだと思っています。ずばっと言って気持ちよかったです。まあ過去にもこういったセミナーでズバズバいう人ももちろんいっぱいいました。でもね。

今日は愉しむ会でしょう、いくら無料って言ったって。愉しむどころか気分を害したし。語りつくされたブドウ栽培農家とワイナリーの仮面夫婦の暴露話なんか聞いたってちっとも面白くもないし、これって産地の恥でしょう!関係者だけ密室で一生やっててくれればいいのに。

甲州市の協賛も受けているんだし、だったら輸出業の私とすれば「円高をどうのりきるか」のシンポジウムをやってよ。ずっと建設的な意見を出すから。

私は四季の里という新興住宅地に住み着いて、地域産業を理解しようと醸造家さんやソムリエさんを招いて6回ほど地域でワインセミナーを主催しました。でもその時感じたのが「これが日本一の産地の現状なの?」ってことでした。

だからワインにもブドウにも直接は関係ない「朝市」を自分の活動の場としました。先人たちが作り上げてきて、行政も税金をつぎ込んで応援してきた地域産業の両横綱が大喧嘩。どちらも歩み寄らないし。

でもそれを良し、としているんだよね。愉しむ場でもやっちゃっているんだから。やっぱ変わってなかったです。寂しいです。

ワインツーリズムを成功させたパネリスト笹本さんも「私たちの活動はワインありきなので甲州種を絶やさないで」と。立場的にはそれしか言えないでしょう。

本来ならね、笹本さんに「ワインツーリズムではワイナリーと農家そして住民をどうやって結びつけたの?お願い教えて」って聞くのがあたりまえでしょう。唯一この人が今まででは考えられなかったワイナリー、農家、住民の協働事業をやりのけたんだから。

もういやになっちゃったんで隣にいたaruga-noの社長に「いまだにこの話しているんですね」と言い残して、脱出。朝市の準備に取り掛かりました。その後、話はどこに着地したか知りませんが、またしばらく業界や行政主催のワインセミナーにはいきたくなくなっちゃいました。しかも朝市の準備の途中でスバル朝市号が吹け上がらなくなっちゃうし最悪。

朝市は毎回が愉しいもんねーだ。
2009/02/28 19:12|甲州市のこと

 

今日は甲州市の観光講演会&ミニシンポジウムだった。

そして、おいドンはパネリスト。

「ウエブマスターさんはすごい。市の状況はどこのhpよりウエブマスターさんのhpの方が早く載っている」なんてコーディネーターの屋代さんが言うもんだから。最近怠け気味だけど書かないと。

朝市のことは朝市ブログ、勝沼や行政のことはがんばれ勝沼ブログ、自分自身のことは近親者のみブログ、他に勝沼づくりや室さん講座や頼まれているいくつかのhpやブログを合わせれば10ほどになる。仕事もやりながらだから。しかも仕事とまちづくりはまったく接点はないから完全に頭の回路を切り替えなくてはならないし。

なので、寝ている時間はなくなるのでサボり義務。朝市関係だけはがんばっているけどね。

時代の潮流と無理やり言い切ったフットパス。担当者のmさん、そのフットパスという手法で甲州市の観光振興に役立てようとする魂胆。まあ私もその魂胆を十分に理解しているので今回のパネリスト役を引き受けた。

すでに甲州市では主に勝沼地域に点在する歴史的近代化遺産をレストアしそれらを歩いて回る遊歩道を整備している。前知事が推していた県のタイムトンネル計画からの事業のはず。そして、このたび歴史的文化遺産のひとつ、jrから払い下げを受けたトンネル遊歩道が整備を終え開通。それを記念しての講演会&ミニシンポ。

今勝沼は農繁期真っ只中!なので出荷休みの前日の金曜日に設定。と言っても出荷休みの前の日にもろもろ会合を設けるところも多く、来場者はかなり少ないのでは?と思われていたけど会場8割ほどの入り、さらに必殺移動壁、会場面積縮小大作戦も功を奏し、見栄えもいい。主催者とすれば一安心。 

講演はJTB出版「大人の遠足」の益子編集長さん
るるぶ編集長を歴任し「一般人としてわからないことばや説明は全てカット」という辣腕をふるってこられた女性。といっても物腰が柔らかくってとても知的で素敵方です。

--高尾山がミシュランガイド格付けで京都、奈良、飛騨高山とならび三ツ星。なーぜか?自然が豊かで都心からのアクセスがいい。都心からJRで1hほど。更に往復千円ちょっと。仲間と来てもよし、女性がひとりでも訪れやすい、花や植物の観賞にもよい、プチハイキングが楽しめる、山歩きの服装でも入りやすい店がある、頂上にはビヤガーデンまで。

--ガイドの人と歩いて説明を受ける。知らないことを知る時に自分が素直になれる、その瞬間がいい。

--旅行を楽しみ男女差
男性・・自分がプランニングして事前に勉強する、きっちりした予定でコースを連れて行く
女性・・出かけること自体を楽しむ、その場で何かを迷いながら買うのも楽しみ。

--ウオーキングや観光地
歩きながら何か達成をできるゲーム性。ワンコインで飲み食いができる楽しみ。季節を感じられること。求めているものは人それぞれに違う。続けて歩いて何かを発見する楽しみ。健康とダイエット。見つけることの喜び。1時間半ぐらいのコースで5kから6kが最適では、横道や寄り道も、ワインのワンカップは?、あまり高いレベルじゃなくてもいい、次にまた来たくなるような口コミ、客層のターゲットを絞り込んだほうがいい、さまざまな年齢層に全てをおくと総花的になって分散してしまう、どの層をまず取り込みかが大事、PRは何が売りなのか明確にしたほうがいい

つづく
2007/09/08 00:20|甲州市のこと

 

地域づくりには旦那衆が必要

“お膝元に貢献”も企業とすれば社会貢献のひとつとして企業価値のアップの大事な要素だろうし。

しなの鉄道を再建した杉野さんがcooとなるシャトレーゼ。ceo会長さんのお膝元は甲州市勝沼町。

甲州市は旦那衆にシャトレーゼさんをお迎えするべきだと思う。
2007/08/24 23:13|甲州市のこと

 

次の日曜日は参議院議員さんを選ぶ大切な選挙の日。なんでこの農繁期に選挙をやるんだい!とイマイチ農家の盛り上がりは欠けている。

防災無線のスピーカから「次の日曜日に大切な選挙がありまーす」「期日前投票ができまーす」「大切な選挙だから行きましょー!」

そして最後の〆には
「故郷の自慢のひとつ”明るい選挙”」と締めくくった甲州市選挙管理委員会さん。

おいおいちょっと待って。我らが甲州の自慢は「甲州選挙(金権選挙)」。この前だって県議が連座制で捕まったばかりじゃないか。

7/27---つかまったわけじゃないだった辞職したんだった
2007/07/16 11:15|甲州市のこと

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