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勝沼町総合局(案)なんだけど・・・どこに行政のスリム化があるんでしょ

今回合併の目的、行政のスリム化は・・・3食ご飯を食べていたものを合併を期に2食に減らしてなおかつもっと業績をあげなさい、もっと働きなさいなさいという民間がさらされている「ここまでやるの?リストラ」と同じこと。

それが出来なければ今回の合併は失敗に終わる。住民自治を確立したって質のよい信頼できる行政がなければだめ。わかってもらいたい。

どんどん能力を高めてもらって抱えられないほどの仕事を与えられてサービス残業、どんなに忙しくてもそれでも住民にはニコニコサービス。休日は地域のリーダーとして大活躍。オーバーかもしれないけど、そんなことが当たり前に出来るようにならないと、それ位やらないと信頼は得られそうにも・・・。偉そうだけど一般の人たちはこんな感覚で考えているとおもう。

だから今回の総合局(案)の充実さ(甘さ)加減は納得はできないなあ。それなのに総合局がこんなに充実(ポストがいっぱいある)していいのかなあ。これ見ただけでもチョイト甘いかな?って思っちゃう。それとも私だけが感覚がずれているのか・・

支所機能+本当に望む地域振興の手助け+住民自治サポートだけ充実させればいいんじゃないかなあ。まだ合併後も勝沼としてぶどうの丘はこうしたい、合併後も勝沼独自の事業を展開したいって考えてるのかなあ・・・センスがあればやってもらってもいいんだけどなあ・・


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2005/04/21 00:32|どーする合併

 

私、「地域自治組織を考えるんだったら行政の立場で上から考えないで」と言っているので本当に足元から考えてみた。勝沼町が検討している地区振興会を設置する予定の地区と今現在自治活動を行っている行政区の現状そして・・・

勝沼町は旧村単位に勝沼地区・東雲地区・祝地区・菱山地区に分かれている。その地区は区によって構成されている。勝沼の場合は主に区及び自治公民館単位での地域自治活動を行っている。その区と地区の現状は・・・

■区(自治会)の現状
・区の世帯数は少ない区で10数世帯ほど多い区になると190世帯ほど一番多いのが50世帯ほど区費を区民から徴収し運営している。
・町からは区会全体の活動への助成金はないが、個々の公的な事業に対しては原材料費代などといった補助はでているみたい。
・区は組によって構成されている。区は自治的な活動はもちろん、さらに行政の末端組織として機能し、日赤奉仕団社費や社会福祉協議会会費といった団体への集金や赤い羽根募金や緑の募金といった募金集金(たぶん町はこの集金手数料をそれぞれの団体からいただいているとは思うけどお手伝いしている区には還元されていない)や町からの広報やお知らせなどを組長宅へ届けたものを組長が各戸に配布している。
・区長には年間8万数千円+1世帯あたり千円ほどの報酬が町から出る、区長代理には18000円ほど。ただし区の運営に欠かせない会計には町からは報酬はでない。
・他に町から区単位で委嘱を受けた土木委員、保健衛生委員、体育レクレーション委員などを区の役員などに登用している。区長を始め他委員の任期は2年である。


■地区の現状
・勝沼地区が14区約400世帯、東雲地区が15区約800世帯、祝地区が10区約650世帯、菱山地区は9区350世帯ほど
・地区単位で和楽運動会や敬老会など催しているところもある(区単位では設置されていない自治公民館の関係と思われる)が、地区単位で自治活動をしている団体は無い。
・ただし各区長で構成される区長会では地区ごとに区長会長を置いている。その職務は区長会の取りまとめや町関係の委員の受け皿や地区単位に行われる町の説明会などの座長などである。
・地区にある公共的なハードものといえばまず小学校だ。他、町で行う説明会の会場を考えてみると、勝沼地区は町民会館、東雲地区が福祉センター、菱山地区が営農センター、祝地区は   を使用している。

・今回、町では自治活動の最先端である振興会をこの地区単位に設置しようとしているわけだけど、自治活動するためにはまずもって地区単位での組織を作りと拠点を定める必要がある。
・それには現存の区との関係を作り上げて行くのかが大きな鍵だ。


■ちなみに・・地区と区の中間に行政区(字)というのもあります
・勝沼地区は勝沼と等々力と深沢、東雲地区は小佐手と休息と綿塚(四季の里含む)と山、祝地区は上岩崎と下岩崎と藤井、菱山地区は菱山と中原
・さすが字というだけあって住所にも載ってる。この単位で自治公民館を置いているところも多く(例外もある)旧旧村名だけどまだまだ知名度も高く勝沼町民の間では「○△の誰々さん」と一番使われる地名
・地域協議会が存在するならば地域振興会はもしかしたらこの大きさがいいかも・・・私、地区がいいと言っていたのは地域協議会のことで、どうしても町にひとつというのなら4つの協議会を結んでブリッジ式に勝沼地域協議会をつくって。地域振興会は行政区ならどうだろう。そうしたら区との関係もスッキリしてくる。実際に綿塚の場合は12区13区で共同で区の運営を行っている。それに自治公民館は比較的行政区単位で置かれているし・・・

思うに地域振興会を作る場合、1、区と横並びに新たな組織を作る方法、2、既存の組織(区、育成会、公民館、老人クラブ・子供クラブ・PTAなど)を含んで新たな組織をつくる方法が考えられる。おそらく地区単位というのは後者だが、連絡協議会的なものになりそう。ということはやはり1と2の良いとこ取りした行政区単位も面白いかも。


いずれにしても町は、合併の中で地域協議会に何を担ってほしいのか、地区振興会はどこまで住民としてやればいいのかをハッキリ言ってほしい。ただ単に「分権型の合併だから、住民自治が大事だから」なんて漠然としたことばかり言わないで「もうこれからはこれとこれが出来ません!あとは住民でやってください。そのための組織作りです」って言ってちょーだい。何をやればいいのかがわかれば自ずと必要な大きさは見えてくるような。
2005/04/17 23:23|どーする合併

 

やっと出た。なんだかんだ言っても、勝沼町が出してきた地域自治組織(案)の形はうれしかった。この詰めの作業に住民は入っていなかったけど、今まで私、多くに町の多くの職員さんと町関係の委員をやって話をしたり町民同士としてプライベートで飲みに行ったり。そんな折、あーじゃないこーじゃないと喧々諤々した内容が十分に盛り込まれているように感じた。

おそらくお隣の塩山さんや大和さんでは到底含むことは出来ないような、突っ込んだ住民自治の形を導入しようとしているのは十分にわかる。きっと最初はうまくは行かないのも事実だとおもう。その前に塩山さんや大和さんとの足並みをそろえるといった点でもめる可能性も十分にある。でもやってみる価値は十分にありやす。

まず地域自治組織は住民の身近なところで行政サービスを提供する「地域総合局」(市の組織)と、これに連携する住民組織の「地域協議会」で構成される。そして勝沼町の旧村単位(小学校区)に地区振興会を置く。まあ地域協議会と地区振興会の住み分けが難しいけど。

地域総合局は支所機能も併せ持つ。職員の地域担当制の導入を検討する。予算においては・・やる気のあるまちづくり団体に交付金を。

地域協議会は地域審議会とはちがって諮問を受けたり審議するだけではなく、市に対して提案、陳情、要望が出せる。これって市長さんにとっては厄介なもんになることは間違いないけど。なんせ住民自治ブームなもんで。

そして今回が初お目見えの地区振興会。この枠組みを私が言っていた旧村(小学校区)単位として出てきたこと(関連はこここことここ)行政はどんどん大きくなるけど住民自治組織はどんどん小さくなる。



▽続きを読む▽
2005/04/16 22:16|どーする合併

 


任期最後の合併関係の会議にでた。私今回は戦闘体勢で行きました。この一件が引っかかっていたので。だいたい単なる順番で地区の区長会長を選んでいて。オマケに地区単位には地区区長会長は存在するものの構成する各区がまとまって行う事業はない。そんな地区にお金をポンと落とされて地域づくりしてくださいと言われても困るでしょ。

あえて言いますがその「単なる順番」という決め方を批判しているわけじゃなくって。それってこの勝沼の区とか公民館とかptaが役員さんなんかを決めるときに一番決めやすい方法として落ち着いた形。だからその決め方自体は勝沼の風土に合っているものなので問題ないんだけど。いざその組織に新しい課題を課せられたときに新たな問題がでるんじゃないか?と心配しているわけで
よくよく話を聞くと・・・地域自治組織を検討していくなかで、旧村であり小学校単位の4地区(勝沼・東雲・祝・菱山)に地区振興会を設置し住民自治の確立に努めていただくソフト事業・・・研修に行ったり、講師を呼んでの学習会したりといった地区振興会を学び、必要性を理解し、作り上げるための呼び水的なものだという。

気持ちはわかるけどあまりにも唐突で。私は前から地区単位(小学校単位)でコミニュティーが出来ればいいと言っていたものの、住民を巻き込んだ議論もしないまま「はい、これが案です。予算もつけました」って言われても。もう合併まで日がないので検討段階のものに予算を計上しちゃうなんて、乱暴なんだから、もう。

もしかしたら「お金あげるから、あとは自分達の地区を自分達で運営していく組織を自分達で作ってね」なんて、まったく、国が自治体に与えた飴「特例債」と変わりねーぞ。

だいたいほとんどの人たちは合併後に、行政サービスが低下して、負担が増えて、担当者が減って、公園の遊具は自分達で直して、地域介護は手薄になって、学校が統合されてなんて・・・そんなにシビアには考えてないんじゃないかなあ。

今回の地域総合局の設置案でも合併でコストダウンさせるという意気込みはあんまり見えず、見た目には今までよりずっとサービスが良くなるんじゃないの?って誤解さえ与えそう。そうなりゃそれでいいんだけど。

「こんなにシンプルにしちゃっていいの?」ってぐらいな案を見せられれば「あとは俺達がやらなきゃ」ってなるけど、見た限りでは至りに尽くせりの感じ。

総務課とか本庁で出来るものはいらないんじゃないの?って言ったら。そう簡単にリストラはできない。段階を経ないと。ですって。行政がそんなヤワじゃ、住民だって悠長に構えるしかない。行政として支所機能は充実させましょう。住民自治にはどんどん手を貸しましょうなんて、出来るのかなあ。最初は窓口業務主体の支所(総合局)機能ぐらいにしておいて、あまった力(人)は地区振興会の回し付けに翻弄するぐらいでどうかなあ。

それ言うと一度支所(総合局)からなくなってしまったら二度と置いてくれない。例えば地域振興業務、勝沼独自でやってきたものを続けるためにはその担当部署を絶対残さなければだめだ。という答えが帰って来るんだよなあ。でも本当に独自の事業を続けたほうがいいのかなあ(関連ここ)

最後に委員の在宅介護支援センターのセンター長さん「合併すれば勝沼担当が2名から1名に減らされるかもしれない」と発言。こういう話が大切。今まで当たり前になされてきたことが無くなっていく、今までタダだったものが有料になる。公園の遊具が壊れたら自分たちで直してね。保育園がなくなるよ。学校も統合されるよといった具体的な話がでてはじめて真剣な議論になるのかなあ。


2005/04/16 21:09|どーする合併

 

他、質問したかったけどできなかった内容です

一番怖いのは地域自治組織をつくりましたからそこで解決してください。と今まで行政として普通に対応していたことまで回しやしないか、行政判断において解決できるものまで地域自治組織に回されやしないか。総合局を通して本局にまわすもの、総合局で解決するもの、地域自治組織でやるべきものを明確に。問題や要望が地域自治組織に山積みにされてあたかも進行中のように見せかける隠れ蓑にしないか。地域総合局が支所の役目をするのであればその境目は明確にするべきである。

地域自治組織が「自分たちの地域を自分たちの意思で自分たちでつくろう」というならばの単位の旧市町村単位というのはおかしい。
というのも東雲の四季の里で公園の管理にお金を使いたい。という気持ちが菱山や岩崎の皆様には伝わりにくい。反対に岩崎地区で道路を舗装したい。という気持ちの切実さが東雲の四季の里には届いてこない。仮に私が地域協議会の委員で予算はこれだけしかないので優先順位をつけろ、といわれても困る。つまり当事者意識を感じられるのはせめて小学校単位ではないのか。今までは地域代表的な議員さんがいましたがこれからは違う。

勝沼が今までやってきた事業をやりたいからというのは反対。今まで町が良かれとしてやってきた事業(農業振興・ワイン振興など)その事業を施されたひとが本当によかったと感じているものなのか。よかれと取り組んだ勝沼らしい事業も実際の当事者・受益者から感謝の気持ちが今ひとつみえてこない。今までやってきたことをそのまま全てやるのではなく、もう一度見直す。

地域担当制を取り入れてほしい。役所へ務めているほとんの職員は甲州市の市民である。その職員ひとりひとりがおらが部落の当事者として行政への水先案内人としての役目を果たしてほしい。最初は「お願い」とか「苦情の処理」が多いと思うがそこから信頼関係を築きあげたらどうか。民間の企業はそこまでやるの?というところまで努力をしています。行政も再生のために本気な意気込みを見せて欲しい。とくに管理職のみなさま。
2005/02/06 00:45|どーする合併

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