FC2ブログ

勝沼のこと

プロフィール 

webmaster

Author:webmaster
ニュージーランドで生ビール1杯飲んで車を運転してスピード違反で捕まった時に撮りました。あちらでは1杯ほどのアルコールは認められています。

最近の記事 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

月別アーカイブ 

カテゴリー 

FC2カウンター 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

ホーム 全記事一覧 次ページ >>

 

勝沼の心の祭り「ぶどう祭り」

今年も第1土曜日、かつぬま朝市の前日に開催されました。


※そのぶどう祭りや10月・11月の各イベントが町や市のリーダーさんの勝手な思惑で開催日が一定せず朝市の開催日が狂いに狂って翻弄され続けました。これでどうにか落ち着いてもらいたいもんです。

さあ、そのぶどう祭り、今年は雨に祟られました。我らが鳥居焼きに変化を加えようなんて話がでているからでしょうか。
IMG_5217_256.jpg

おかげさんで、来場者も少なく、出店者の売り上げもガタ落ち。ワケあり品を「かつぬま朝市でアウトレット」なんて離れ業もお見受けしやした。

かつぬま朝市はぶどう祭り会場には出張出店しません。多額の出店料には耐えられませんし、お祭りはお祭りとして思いっきり楽しみたいからです。

私がどうお祭りに絡むか。

流れはこうです。
会場入り→拠点を確保→飴玉準備→パレード準備→パレード→酒→鳥居焼きで涙→撤収→朝市準備

まず朝6時過ぎに会場に拠点を設置します。設置条件はただひとつ「鳥居焼きが一番よく見えるところ」

そこにかつぬま朝市のノボリ旗を立てて、机と椅子をセット。

朝市モニュメントを会場に立ててチラシを添えます。
ぶどう祭り朝市宣伝

そこでお祭りパレードで撒く飴玉にかつぬま朝市のシールを貼ります。

自宅に戻り、パレード出陣の準備。この時間になるとあら不思議、あんなに降っていた雨がやんで晴れ間まで。前日支度をしたパレードトラックに楽器やPAを積み込みパレード会場に向かいます。
IMG_5222_256.jpg


会場で一発、音鳴らし。で指を慣らします。

パレードで完全燃焼します。

楽器を下ろしパレードトラックから施設を解体します。

会場入りしてしばしぶどう祭り全体を楽しみます。
IMG_5229_256.jpg


酒を飲み始めます。
IMG_5230_256.jpg

こうなっている人もいます。
IMG_5231_256.jpg IMG_5232_256.jpg

雨の中、裸足で踊っている人もいます。
IMG_5228_256.jpg


聖火ランナーを見送ります。
IMG_5234_256.jpg IMG_5233_256.jpg


鳥居焼きの採火を見守りながら採火の手順を採点。会場の照明落とし、花火の開始タイミングなどの世話を焼きます。

鳥居焼きを見ながら手を合わせ、最愛の人を送ります。
IMG_5253_256.jpg

そしたら・・・おいおいおい鳥居の形が完成しないうちに花火が上がっちゃったジャン!
だめだめだめ!

ここは完成した送り火鳥居焼きに祈る時間なんだから「ドカーン」なんちゅー花火はその後でいいの。

それはカメラマンは鳥居焼き&花火のツーショットを狙っているかも知れないけど、絶対ダメ。

鳥居自体はとてもきれいに夜空を照らしてる。

私が鳥居焼きフリークだと知っている市役所のh川さんがある意味満足げに「どうですか今年の鳥居焼きは」と来たけど、私はダメ出し。

花火のタイミングがだめ!!

さあ、気を取り直して再び飲みます。
IMG_5244_256.jpg IMG_5243_256.jpg

IMG_5255_256.jpg



宴で頭の天辺まで酔ったあと解散します。

翌日の朝市の荷物を朝市号に積み込んで泥睡します。

毎年、こんなんです。



スポンサーサイト



2009/10/12 07:13|ぶどう祭り

 

ことしも鳥居焼きの護摩木積みが行われました。

今までで一番一般市民の参加が少なかったような。威勢のいい勝沼中学校3年生に助けられた感じ。

お前ら来年も来いよ!

に、

来てもいいんすか?

いいさよう、頼むぞ。


-----

さあ、今年も心を込めて無心で積むぞ!鳥居が近くに見えはじめて気合が入る瞬間。

鳥居焼き2009-001

集合場所の鳥居の足元に向かいます。
torii2009_0920AC_256.jpg

実行委員長さんや事務局はすでにスタンバイok
torii2009_0920AE_256.jpg

護摩木も乾いていて質が良さそう
torii2009_0920AD_320.jpg


鳥居の足元、ここから入山。ここで一礼。勝手に入山の儀式。
torii2009_0920AF_256.jpg

登るの大変だけど、上の方が持ち上げるの少なくて楽だからね!
torii2009_0920AH_256.jpg

先日知り合った勝沼のファンだというyさんも、塩山のkさんも来てくれた。
torii2009_0920AG_256.jpg

どうよ、この絶景
torii2009_0920AO_320.jpg

さあ、所定の位置へ。ここに立つと誰もがかっこいい。
小澤氏も
torii2009_0920AM_256.jpg

司令塔室さんも
torii2009_0920AL_256.jpg

さあ、護摩木をあげるぜい
torii2009_0920AJ_256.jpg

中学生、威勢が良いじゃん!
torii2009_0920AV_320.jpg

勝沼の名前を少しでも使っている人、勝沼の恵みで業をしているひと、護摩を積みにきてほしいなあ。先人たちへの感謝、亡くなった人への供養、収穫の喜び、仕込める喜び、ぶどうを伝えてくれた行基への感謝、勝沼が勝沼として誇れることへの感謝、日本人として勝沼人として大切なこと。

リーダーさんたち表舞台にいるときはよく見かけたけど、一般の市民になったら来ないの?どうしたの。

現世と冥土を繋ぐ唯一の機会だし、先祖そして先人達を神として崇拝する心は勝沼の大切な心、だから仏事なのに神様に繋がってる、それが鳥居焼きなのに、そうやってそうやってぶどうがあってワインがあるのに。

むずかしく考えないほうがいいかもしれない。彼岸なんだから墓参りにいくと同じ気持ちで積む、それでいい。

さあ積むぜ!
torii2009_0920AR_320.jpg

数年前から毎回参加しているという旦那
torii2009_0920AU_320.jpg

一本一本亡くなった人への思いを込めてって言ってた。torii2009_0920AT_320.jpg

勇者達は山に一礼して山を下ります。
torii2009_0920AX_320.jpg

記念撮影。ここで全員と顔を合わせます。

「あっどうもやっぱ来てましたね」

「どこ積みました?」

「電飾になっちゃやだなあ」

「俺は賛成だけど」

「私は絶対やだ」

はーい イチ、ニ、サン  ぱちっ。


お茶とパンをもらって帰宅。そして我が家の墓参り。


















2009/09/20 17:47|ぶどう祭り

 

朝市の前日、ぶどう祭りで鳥居焼きに黄昏ていたら・・・。私の手元にあった拡声器を指差して「ぶどう祭りを残して行きたいんです。歌を歌わせてください」と青年が2人。よ~し歌ってみろ!とマイクを渡したけど一節歌って沈没。

なんだ?お前ら??

そして何を血迷ったのか「ぶどう祭りを残してください」と私達にむかって土下座しちゃってる。まあまあまあ、と抱え上げ「じゃあんたたちも地域でしっかり動きなさい」と諭すと。

「はい!わかりました!」
と物分りと勢いがいいので

「だったらとりあえず明日かつぬま朝市に来い!」と横にいた朝市会影のバス小澤さん

「もう~絶対行きますから!」

もちろん奴ら、来やしませんでした。
2008/10/11 21:09|ぶどう祭り

 

ぶどう祭り10/4(土)のクライマックスに点火される鳥居焼き。秋の勝沼の夜空に煌々とした姿が浮かび上がります。

今日9/21(日)はその護摩木を積みに行ってきました。

チャリでいざ鳥居平へ
護摩木2008-1護摩木2008-2

傘かぶりの一文字甲州(一文字仕立ての傘紙をかけた甲州ブドウ)
護摩木2008-3

鳥居焼きのふもとへ
SN3E0348_256.jpg

tシャツに短パン、受付で虫除けも軍手もお断り。「みんなが大丈夫か?」って。だってそれが私のスタイルなんだもんね。過保護は好きじゃないし。

この護摩木をノリ面に並んで手渡しで
護摩木2008-4 護摩木2008-5

小澤氏も3回目の参加で絶好調。世話焼きも板についてきました。
護摩木2008-6

司令塔の室さん、毎年世話焼きがいそがしいので「実は俺、いちども自分で護摩木を積んだことないんだよね」
SN3E0353_256.jpg

来年は墨の掃除が必要かな?
護摩木2008-8


私も中学生の間に入って世話焼き。勝沼中学校では3年生は強制参加、他は希望者。いいのいいの強制でも。こういうことは。ほれ上げろ!
護摩木2008-7 護摩木2008-9

天気は曇っていたけど、この絶景さ
護摩木2008-10

さあ、一服したら積むよ。まず谷側に高めの護摩木を積んでね。
護摩木2008-11

こんな感じ。積んだ場所をしっかり覚えておいて火がともったときに「あそこは俺が積んだんだ!」って言える様にね。
護摩木2008-12

最後にみんなで記念撮影!今年もここに居られてよかったなあ。“勝沼”の素晴らしさを感じる瞬間。
護摩木2008-13


勝沼で勝沼の恩恵をこうむって物をつくっている人、ここに来てみてよ。作品にきっと活きますよ。原点だからここが。先人たちが築いてくれた勝沼に感謝するために護摩木に祈りを捧げて一本一本積むんだ・・・。

実は私昨年はこの時期日本にいなくって、でもしっかりちゃっかりひとりで“期日前護摩木積み”しちゃいました。 こちら

ちなみのその前の年の様子は こちら

これはいつだったっけ? こちら

その前の年は こちら

そのまた前の年の様子は こちら

そうそう、これが鳥居焼きが雨で延期になったとき中学生のかわりにボランティアが点火しに登ったとき。感動したぁ。 こちら





2008/09/21 16:42|ぶどう祭り

 

ポイントに横でしばし息を整え、バッタと戯れ、
torii2007_0909_122100AA_160.jpg


そして・・聖なる護摩き積みを開始した。大き目のログを探して土台に組んだ。
torii2007_0909_122244AA_160.jpg


仮に転んでも山側に転ぶように若干山側のログは若干細いものを選んだ。
torii2007_0909_122522AA_160.jpg


土台が決まればあとは同じ様な太さのログを井桁に組んで行く。問題なし。見事な護摩木の井桁組みができた。
torii2007_0909_122558AA_160.jpg


あとは雨に濡れないようにビニールでくるむ。最後に紐で結わく。風で持っていかれないように一周だけ台にも巻きつけた。これで完成。
torii2007_0909_122932AA_160.jpg


鳥居に火が点されるとき、天に召された家族、友を思い、涙するだけだ。



2007/09/24 22:44|ぶどう祭り

ホーム 全記事一覧 次ページ >>

ブログ内検索 

RSSフィード 

リンク 

このブログをリンクに追加する

Copyright(C) 2006 がんばれ勝沼ブログ All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.