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勝沼のこと

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ニュージーランドで生ビール1杯飲んで車を運転してスピード違反で捕まった時に撮りました。あちらでは1杯ほどのアルコールは認められています。

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まだ新車同然なのに解体される運命に・・・・。勝沼ではないんだけど、合計4台の消防車が解体されていた。これはある地域の消防団が使用していたもの。年式は1987年だから17年オチになる。でも走行距離もほとんどが10,000kmほど、一番少ないのは1000kmに満たない。
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10,000kmと言えば慣らし運転が終わってこれからエンジンの調子が出る時。もちろんエンジンだってピカピカ。ちゃんと整備されていたから全然問題なし。

どうせ補助金が半分でてあとは地域の寄付で・・。こういった特殊車両は平気で普通のトラックの倍はするしね。いいのかなあ。大事にしなくって。

ポンプ付の消防車ならポンプが対応年数来たんで・・・とかいういい訳もあるかもしれないけど、可搬のポンプが載せられる構造になっているだけであとは普通のトラックと変わらないんだからエンジンが調子悪くって・・・なんてことは130%ありえない。

というわけで私、この4台の部品を全部いただいてアフリカに輸出しちゃいます。再利用です。新品同然のエンジンとパーツ。大喜びです。
fire3

でもやっぱ、もっともっと使ってもらいたい。あと10年は大丈夫です私が保証します。
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2004/12/27 22:25|甲州市のこと

 

南太平洋・パラオ共和国と勝沼町が共同で同町産ワインを販売する事業でパラオ側の販売が遅れ、ワイン約一万本が南アルプス市内の保管庫に保存されたままになっている。町内には事業の進展を危ぶむ声もあり、二十一日には販路開拓などを担当するNPO(非営利組織)法人「日本パラオ国際交友協会」の関係者が町議会で経過を説明した。
 同協会の来海祐介理事長は、来年二月までに販売スケジュールを確定し、実現できなければ同協会がワインを買い取ることなどを約束した。近く三枝武人町長と覚書を交わす。

 同町まちづくり推進室などによると、勝沼町では甲州ブドウが豊作だった二〇〇二年、約八十トンを買い上げてオリジナルワインを作った。昨年一月には、来年二月までを目標に、一万六千本をパラオの海に沈めて熟成させ、三千五百本を同町、残りを同国が販売する契約を結んでいた。

 しかし、パラオ側販売分の大半は南アルプス市の保管庫に保管されたままになっており、十三日の町議会でも指摘された。

 来海理事長は、販売が大幅に遅れた理由として、同国の大統領選挙やワイン輸出資格の取得・手続きが煩雑だったことなどをあげ、「想定が甘かった点はおわびしたい」と謝罪した。米国の大手スーパーと販売契約を結び、すでにハワイなどでテスト販売を始めたことも説明した。

 町議からは「町の予算を使って、契約通りに行かない取引は行うべきではない」との批判もあったが、三枝町長は「パラオの経済的自立への協力になるし、甲州ワインの世界進出のきっかけにもなる」として、当初の予定の来年二月まで売れ行きを見守る考えだ。
読売 12月23日



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目を覚ましてね!もう無理ですよ。保管庫の眠っているワインにも保管料がかかっています。パラオの国はこのワインが行かなくてもあんまり困りません。私たちは税金をこんな保管料には使ってもらいたくありません。

仲介をしているnpoなんて聞こえがいい人の本業ははただ単なるパラオのデベロッパー(http://www.odcjpn.com/kai-an.html)なんです。ゴルフ場をつくったりリゾート施設を開発したり(http://www.odcjpn.com/pro.html)。こういった会社はバブルの時代は景気が良かったけど今は軒並みつぶれています。

もうやめましょう。いい加減に目をさましてね。
2004/12/26 00:02|勝沼のこと

 

新市の名前の甲州市をよかれという人が少ない、というより私の周りにはいない。じゃ応募したの?と聞くと数えるほどだ。それにしても応募数のぶっちぎりのトップで決定したにしては人気がなさ過ぎる。

まあ確かに彼らが言う「山梨と甲州の大きさはほぼ同じ、山梨県甲州市だとおかしい」とか「だって巨峰とピオーネと甲州ぶどうがあれば甲州は選ばないでしょ」とかなんか、なんか、それぞれの理由があるみたい。

私はまあ甲州市でいいんじゃないかなあと。だってこの先市町村合併が進めば今度は県に矛先が向くでしょう。道州制。そうなればここはもしかしたら中部州か関東州?で住所は中部甲州市勝沼・・。

甲州とか甲斐という地名は残ってほしいから。でも一番大事なのはもちろん中身。
2004/12/24 23:55|甲州市のこと

 

もし町が「今まで勝沼でやってきた独自な事業を継続したいから振興部を支所&振興局に持たせる」というのはどうかなあ。もし今のままの形だったら反対。

ボーヌ市中学生派遣とか甲州ぶどう対策とかワイン振興とかぶどう祭りとかぶどうの丘の運営とか。

ボーヌ市中学生派遣:家の娘も町からの半額補助でボーヌへ行かせていただいたけど・・。そりゃ将来フランスに行けたということは人生の助け(OR単なる自慢)にはなるかもしれないけど、もっともっと事前学習して帰ってきてからもボーヌとの架け橋の一員になるように。まあボーヌ市民がこっちへ来るなんてことはめったにないし、職員を交換し合って交流を図るなんてこともないし。毎年のイベントで終わっている気がするし学校も町がやっていることだから・・・なんて思ってたりして。

甲州ぶどう対策:これであんまり農家が喜んでいる話を聞かないなあ

ワイン振興:ワイナリーの人たち町の支援に感謝しているのかなあ。私たちの職業にはなーんにも支援がないんだけど。でもそこはぶどうとワインの町、かつぬま。だから応援はしているけど。あまりにもワイナリーさんからありがたみが感じられないような。おまけに喧嘩してるし。

そんなこんなで独自の施策や事業がこれからも本当に必要なのか?だって施しを受けている人たちが勝沼町に感謝している姿をみたことないんだもん。逆に文句を言ってたりして・・・。

2004/12/23 23:52|どーする合併

 

12月17日の合併協で地域総合局が旧市町村ごとに設置されることが決まった。あと出来れば職員の地域担当制もついでに決めちゃえばよかったのに。

総合局の局長の身分はどーするんだ、なんて議論でこれから盛りあがるんでしょうけど。私はやっぱり地域協議会の単位が気になる。(案)を見ると構成メンバーは区長会・公民館・各種団体よりなどとあるので、こりゃやっぱ勝沼町でひとつの協議会ができる。ということなのか。

区長会+女連協+各種団体の長+公募っていうのもなんだか怖い気がするなあ・・・平均年齢がものすごく高そうで。やっぱり定年制も導入するべきかなあ。無理だったら幅広い年代で構成されるように工夫が必要だ。



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2004/12/22 23:47|どーする合併

 

私が委員をしている合併関係の会議がcatvで放映されている。いきなり数名から電話があった。

最初の方は会議全体の質の高さに満足している様子で「議会や区長会よりいい」とのお褒めの言葉をいただいた。また、私の発言にも強く賛同して下さって・・・。もっと輪を広げて町や市を変えてくれ!?との無謀なお願いだった。

その後延々29分ほどはその方のご意見を聞いていただけだったのだが・・・

もうお一方は私が忘年会で留守中に電話があり妻が応対した。その中でどうも「私がかつて言っていたこととその会議で発言した内容が違う!」ということでかなりお冠のご様子であったらしい。

でも私、その方と合併問題なんて一度も語り合ったこと何ってないんですから・・なのに・・・。

その方も妻を相手に結構長い間持論を展開したらしい。



▽続きを読む▽
2004/12/21 21:46|どーする合併

 

勝沼町産のワインをパラオの海に沈めて熟成させるという計画で、醸造したワインのうち、およそ7割がまだ輸出されていないことが判った。
この計画は勝沼町産の甲州ワインをパラオ共和国の海で熟成させ、販売するもので、国内販売用と海外輸出用の合わせて1万6000本が瓶詰めされた。
そして去年の9月に横浜港を出港、パラオの海で熟成させたあと、去年12月からは勝沼で販売されている。
ところが、実際にパラオに輸出されたのは4700本だけで、町は「輸出手続きなどで手間取っている」としたうえで、パラオ側から入金がなく、1万1252本のディアナマーリが国内で保管されたままになっていることを明らかにした。
これについて三枝町長は「初めてのことなので課題もいっぱい出てきた」と13日の議会で答弁し、仲介役を努める日本パラオ国際交友協会と近く話し合い、今後の対応を決めたいと述べている。UTYニュース


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パラオに行くはずのワインが・・・

私は貿易にかかわる仕事をしている。だからこのプロジェクトがいかに無謀なものだったかすぐ感じた。対国対町ということで特恵貿易(関税や手続きが優遇される)の恩恵はこうむる事はあるだろうがよっぽどパラオを知っている商社の仲介が無い限りはうさん臭いNPO+影にいる商社の言いなりになってしまう。

貿易と言うものはそういうもの。甘い言葉やロマンといった夢に乗せられて涙を流した業者をいっぱい知っている。簡単ではないのだ。素人が手を出して成功した例を私は知らない。

はるばる南洋からラブコールを受けたからって、単に話題性と付加価値をつけるために、そして夢やロマンと称したきれい事を言ってまで、税金を使って大事な勝沼町産のワインをもてあそんだ罪は大きい。

有効都市のトルファン、そして親善に力を入れている韓国ヨンドングンとの関係しかりだ。しっかりボーヌとの双方向のリレーションシップを構築してから取り掛かればいいのに。あっちがだめならこっちじゃ、やりちらかしの子供みたいだ。

行政はまず暮らしやすい町を作ってくれればいい。話題づくりはそれからだ。ワインにしたってどれくらいの町民が勝沼産ワインを消費しているのだろう。多大な税金を使って付加価値をつけて全国の消費者に売りさばく前に内需の消費を図ったらどうだろう。

町のリーダーや課を預かるようになったりすると何でもできるように錯覚するかもしれない。でもそこにかかる経費は税金なんだ。補助金にしたって然り。思い月や話題性作りだけで使われたんじゃかなわない。

すごく寂しい。
2004/12/10 20:42|未分類

 

今まで町関係の色々なイベントの報告会に出席したけど一番印象深かったのは「少年ジャンボリー」の報告会

勝沼では毎年町内の小学校6年生を対象に少年ジャンボリーが行われている。2泊3日のキャンプを通して子供たちに自然体験や不自由な体験をさせたり共同生活をさせることにより協力・協調ということを学ばせたり、また翌年同じ中学校に進学する町内4学校の生徒が”pre顔見知り”になる絶好のチャンス。

その報告会に当時(2年前)PTA会長として出席した。報告書には簡単に日程と内容が書いてあり、その他の大半のページを子供の感想が綴ってあった。

時間の都合でとても全部は発表しきれないので事務局は抜粋しながら読み上げていく。

「トイレが汚い」だことの、「虫がいた」だこと、「テレビゲームをやりたかった」だことのキャンプ生活に慣れていない率直な不満もたくさんあったが、「友達ができた」「自炊が楽しかった」「助け合ってご飯をつくった」「家のありがたさがわかった」といった”いい体験”をした子供が圧倒的に多かった。

なーんだ最近の子供たちだって私たちがガキの頃と比べても全然変わって無いじゃん。なんて安心しながら聞いていた。

そして出席者からの質問の時間になったある学校の先生から子供の安全面云々、衛生面、事前説明会を保護者対象にやれ、云々という質問だった。なんとなくこのジャンボリーには不満の様であった。事実ある地区では過去にこのジャンボリー参加にあたって問題が発生したらしくその地区だけは参加率が悪い状況が今も続いているらしい。

子供が実体験の中で臭いトイレや虫に悩まされながら何かを学び取ってきたという感想に感動している矢先にこんな質問。

不便を学ぶキャンプの本質を教えず不満を助長させているのはあなたたちかもね。と言いたい気持ちをぐっとこらえて。

「私はこれだけの感想を聞かせていただければこのジャンボリーは大成功だったとしか言い様がないし、実際に子供たちの生の声がそれを語っていますからこれからも是非続けてください」と発言し事務局にエールを送り不満気味の参加者からはたぶんヒンシュクを買った。

簡単な庶務・収支報告と参加者の感想だけを読み上げた報告会。素晴らしかった。
2004/12/09 22:56|勝沼のこと

 

私が委員を務める合併に関する会議のcatv放映を見ていた役場の人たちは私の発言にワイングラスを投げつけた人もいたでしょう。だって「リストラだリストラだ」って叫んでたんだから。

リストラって言えば即首切りみたいに聞こえるけど本来は「リストラ(再構築・改革)のために解雇される」わけだからリストラの方法によっては解雇が起こらなくてもいいんじゃない?

私の会社、海外への輸出専門商社みたいなもんですけど3年前大きな危機を迎えた。品物が集まらず出荷コンテナ数も減ってその割には経費がかかりすぎていた。

経営側とすれば経費をとことんカットする。それこそ「あって当たり前じゃなくって、無くてもいいんじゃない?」の発想。これは楽ですよ。一度なくせばいいんだから、必要なら戻せばいい。日々必要なものはある、時々必要なものもある、あれば便利なものもある、1年に1回使うものもある、傍目を気にして存在しているものもある、お付き合いでやっているものもある、なくてもいいものもある。

実際に無くしてみて戻ってきたのは約3/4ほどだ。1/4は無くても会社は動いた。

そして現場サイドとすれば成績を上げなくてはならない。出来なければ給料カット⇒レイオフは覚悟だ。そうなりゃ方法も時間もクソもあったもんじゃない。私、社長に言った「1年かけて実績が残せず、私が必要ないならやめる。でも死に物狂いでやる」。

こっちとすれば喧嘩腰だ。例えば出荷に必要な入れ物もカットされる、だって品物が集まらないのだから。悔しいから何時までかかっても、どこまで行っても、どんな手を使おうと品物を集めてくる。入れ物がない。経営側を困らせてやる。

品物が集まらなければ始まらない、品物を集めるのに集中するため営業部隊は倉庫側に怒鳴る「そんなとこ置いといたら俺が出られないだろ、どかせ!」倉庫側にも「物があって始めてこの仕事」という気持ちが沸いてくるからすぐにどかす。

ギスギス、キリキリが半年。いざこざも起る。でもターゲットは1年の内に実績を上げることだ。それは皆ハッキリしていた。耐えた。

そして1年後、今まで出荷コンテナ数5本、よくて6本のところが最低8本多くて10本にまで伸びた。その時にはそのペースが体に染み付いてきた。

今回の合併は全て再構築しなくてはならない。その必要性をまず持って被リストラ人である行政の皆さんが感じていただかないと『甲州』というすんばらしい市名に泥を塗ることになる。
2004/12/08 00:39|どーする合併

 

市町村合併の会議に参加しているがその様子がcatvで放映された。その放映を見て数名から電話やお言葉をいただいた。激励の言葉や怒り心頭のお言葉など。

私の発言に限って言えばチョコっとは過激だったのかな・・と。だって教育委員会や農業委員会はいらないんじゃないの?なんて。まあ直接的にとれば「なんだ?お前?」の世界ですけど、言いたかったのは「あるものがあって当たり前ではなく、無くてもいいんじゃないの?という視点が大事」ということ。

まあでも実際k委員会さんも「年齢がかなり高めのようですし実際にはなにをやっているのかなあ?」n委員会も「地目転用だけが仕事なのかなあ?もっと農全体をみてもらいたいなあ」気持ちは大きくはあるんだけど。
2004/12/01 20:06|どーする合併

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