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ニュージーランドで生ビール1杯飲んで車を運転してスピード違反で捕まった時に撮りました。あちらでは1杯ほどのアルコールは認められています。

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ポイントに横でしばし息を整え、バッタと戯れ、
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そして・・聖なる護摩き積みを開始した。大き目のログを探して土台に組んだ。
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仮に転んでも山側に転ぶように若干山側のログは若干細いものを選んだ。
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土台が決まればあとは同じ様な太さのログを井桁に組んで行く。問題なし。見事な護摩木の井桁組みができた。
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あとは雨に濡れないようにビニールでくるむ。最後に紐で結わく。風で持っていかれないように一周だけ台にも巻きつけた。これで完成。
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鳥居に火が点されるとき、天に召された家族、友を思い、涙するだけだ。



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2007/09/24 22:44|ぶどう祭り

 

護摩木を二束右肩に載せて雨よけのビニールを左手に階段を登る。
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ここで足を踏み外してもだれにもレスキューしてもらえないので気をつけて一段一段登った。
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空手で登るだけでもしんどいのに護摩木を二束。いやあ・・膝にくるなあ。それでも半分ぐらいは一気に登った。あと半道中はさすがに休み休み、肩にもずしりと重みが。
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10段ほど登っては立ったまま一休み。誰かからも聞いたし自分でも体験したけど腰をおろして休むと一気に気が緩んで登れなくなる。というか肩に背負った護摩木を束ねている紐が解けてきて下ろすに下ろせないし。
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やっと鳥居の下の段の横梁まで来た。あと10メートルほど。あとは根性、気合をいれて登りきった。鳥居の天辺の横梁の一番右のポイント。その際に護摩木を則面に慎重に降ろして、腰を掛けた。すげえー!素晴らしい眺望だ。
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実はこの時、たまたま自宅から鳥居平を眺めていたaさん。鳥居焼きをよじ登っている人影(下から見りゃただの点ですが)を目撃していたらしい。aさん「残暑厳しいこの時によじ登っているのはこの人しかいない」ということで私の携帯に電話をかけたらしい。マナーモードで私気付かず。
2007/09/23 23:18|ぶどう祭り

 

私はさらに勝沼を語った・・続く

「10月の第一土曜日にぶどう祭りという大きなお祭りがある。そのお祭りのメインイベントとしてこの鳥居に火が点されるんだ」

「これから行く大善寺で焚かれた聖なる護摩木が中学生によって町内を巡ってメイン会場に集まってその火がここに登って点されるんだ」

眼下に広がる勝沼の地区ごとに示して中学生聖火ランナーの説明。

そして、はーいレクチャーおしまい。大善寺からトンネルカーブとトンネル遊歩道の行き方を説明して(もちろんそのマップにはのっていない)バイバ~イ。暇ならねワイナリーとか連れて行ってあげてもいいんだけど。

寂しいかな、紹介してあげられる手ごろな交通手段がない。レンタル自転車屋の親父構想も浮かんではいるのだけど。それにしても勝沼の足は乏しい。

彼らが大善寺に向かっていく姿を見送って、いよいよ期日前護摩木積み開始だーい!
2007/09/22 22:04|ぶどう祭り

 

hey i will show you guys something good japanese culture. follow me!
これからちょいと面白い日本の文化を見せっから付いてきな!

よくよく考えたら田舎道で見知らぬ日焼けしたチビに突然話しかけられてついていくのはやばいんだけど。彼らは来た。ちょいと不安な顔をしていたけど、私は目一杯の笑顔で不信感を取り払って。半ば無理やり彼らを横道の鳥居のふもとまで連れて行った。

「いまこれから俺、盆ファイヤーログを積むんだ。このログを担いで登るのさ」と気取って山肌を見上げた。まだ彼らはキョトンとしている。どこにそんなもん積みあげるんだい?きっとキャンプファイヤーの様に高く積み上げることを創造しているかもしれない。

今度は山肌嵩くを指差し、あの点々がログを積むところ。そのログに火がともれば大きな鳥居の形になるんだ。
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「なんで火をつけるの」

ありゃ?そうかそこからか。オッケー。英語の能力全開モード。

「日本ではお盆という時期にご先祖さんが帰ってくるんだ。天国にいるご先祖さんが帰ってこれるようにここですよって、鳥居の形がゲートの入り口をかたどるんだ。」

なるほど・・

「実は来週ボランティアが150人ほど集まってそのログを積むんだけど、私残念なことに海外出張でいないんだ、だから特別に期日の前に一人で勝手に積むんだ。だってこれ私の大事な年中行事のひとつだから」

oh good!

やっと納得してもらえた。でもさすがに「一緒に登って積むかい?」への返事はノーだった。

ここにもひとりクレイジージャパニーズがいたなと思われたかも。

私はさらに勝沼を語った・・続く
2007/09/21 23:01|ぶどう祭り

 

いざ、中央公民館の2階に陣取ったぶどうまつり事務局に乗り込んで直談判。勇んで「期日前護摩木積み」を申し出た。

結果はここで書いたら当局の立場もあるので・・ 

そして私はガッツポーズ! あっさり、志を汲んでいただけたことだけは書いておきます。感謝。

先に書いたもろもろの用事や志事を済ませて鳥居平についたのがお昼ごろ、車を止めて鳥居の足元に歩いて行こうとすると外国人の観光客らしい二人組みが歩いてきた。聞くと彼らは東京で塾の英語の教師をしていて青春18なんとかというJR切符を利用して山梨に来たという。

今、この勝沼に下りて遊歩道を歩いているところ。なぜ勝沼を選んだかは定かではないが、彼らとひとしきり話をして察するには・・・とりあえず一日旅行としてこの山梨の国中を選んだ、まずはこの甲府盆地の東端の勝沼をめぐってみて石和、甲府へと足を伸ばしていこう。そんな感じ。

遊歩道といってもまだまだ30度を越すこの時期の駅から大善寺にかけてコースは最悪。(私は前日フットパスで歩いて懲りたばかり)南アルプスを臨む眺望は素晴らしいものの、日影がなく延々と続くアスファルトの道じゃウォーキングを楽しむどころじゃない。

汗だくでしかも少し迷って不安な素振りを見せながら歩いてくる彼らに声をかけた。「暑いね、どこまで行くの?」するとひとりが勝沼町時代に作成された英語版の勝沼マップを片手に「この向きで合っているのかな」

「はいはい大丈夫ですよ。でもね、そのマップ古いからこの遊歩道も正確に載っていないし、さらにお勧めのトンネルカーブやトンネル遊歩道も載っていないでしょ」

彼らも事前に下調べして来たわけではないのでそれを聞いて別に落胆もしていなかったけどこれって観光地とすれば致命傷。実際に歩いちゃっている観光客がいるのに駅においてあるパンフレットは旧型のまた旧型。アップデートできてないんだった置いておいちゃだめだよね。この同じバージョンのフランスと中国語のパンフがあるけどすぐにでも作り直さないとね。

パンフの不甲斐なさを挽回しようと
hey i'll show you guys something good japanese culture. follow me! 
これからちょいと面白い日本の文化を見せっから付いてきな!
(注)私の英語は文法上正しくはありませんが通じてはいます)

と親指を肩に振り上げるお決まりのポーズをバッチリ決めた。

2007/09/20 23:46|ぶどう祭り

 

台風が去った後で暑い日だった。
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実はその日は超多忙、明日から海外出張なのでたまった志事(しごと)をやらないと。朝起きて朝市のチラシを作成、床屋、朝市出店者に開催お知らせメールを送信、その後チラシの印刷、護摩木積み、買物、出張準備、hp更新、せめてそこまでは終わらせておかないと。

ここ一週間(9/2-8)も会議やイベントや食事会が重なって目が回るほど忙しかった。フットパスのパネリスト役&実地検分もあったっけ。

さて、志心がついてからは必ず参加している鳥居焼きの護摩木積み。今年は9月15日(日)に行われる。区長をやっていたときは四季の里から軍団を引き連れて登ったっけ。

でも今年は仕事で海外出張の命を受けどうしても参加することができない。
どうしよう・・・

すぐに答えは出た「期日前護摩木積み」
国民の義務、選挙。投票日に行くことができない人のために期日前投票という制度がある。私にとって、「鳥居焼き護摩木積は義務」だから期日前の護摩木積み!至って簡単な結論。

さらば正式に事務局にお願いして特例をいただいちゃおう。実施は9月9日(日)、渡航の前日だ。でももし断られたら・・内緒で鳥居平に登ってせめて護摩木の1本でも積んじゃおうと心に決めた。でもまったく断られる気持ちがしなかった、公認か非公認かは別にして「ウエブマスターさんならいいよ」と必ず言ってくれるという自信はあった。なんだかんだ言ったって勝沼への思いは十分に伝わっていると思っていたから。

そうは言ってもいかなることか・・・続く
2007/09/20 03:37|ぶどう祭り

 

今日は甲州市の観光講演会&ミニシンポジウムだった。

そして、おいドンはパネリスト。

「ウエブマスターさんはすごい。市の状況はどこのhpよりウエブマスターさんのhpの方が早く載っている」なんてコーディネーターの屋代さんが言うもんだから。最近怠け気味だけど書かないと。

朝市のことは朝市ブログ、勝沼や行政のことはがんばれ勝沼ブログ、自分自身のことは近親者のみブログ、他に勝沼づくりや室さん講座や頼まれているいくつかのhpやブログを合わせれば10ほどになる。仕事もやりながらだから。しかも仕事とまちづくりはまったく接点はないから完全に頭の回路を切り替えなくてはならないし。

なので、寝ている時間はなくなるのでサボり義務。朝市関係だけはがんばっているけどね。

時代の潮流と無理やり言い切ったフットパス。担当者のmさん、そのフットパスという手法で甲州市の観光振興に役立てようとする魂胆。まあ私もその魂胆を十分に理解しているので今回のパネリスト役を引き受けた。

すでに甲州市では主に勝沼地域に点在する歴史的近代化遺産をレストアしそれらを歩いて回る遊歩道を整備している。前知事が推していた県のタイムトンネル計画からの事業のはず。そして、このたび歴史的文化遺産のひとつ、jrから払い下げを受けたトンネル遊歩道が整備を終え開通。それを記念しての講演会&ミニシンポ。

今勝沼は農繁期真っ只中!なので出荷休みの前日の金曜日に設定。と言っても出荷休みの前の日にもろもろ会合を設けるところも多く、来場者はかなり少ないのでは?と思われていたけど会場8割ほどの入り、さらに必殺移動壁、会場面積縮小大作戦も功を奏し、見栄えもいい。主催者とすれば一安心。 

講演はJTB出版「大人の遠足」の益子編集長さん
るるぶ編集長を歴任し「一般人としてわからないことばや説明は全てカット」という辣腕をふるってこられた女性。といっても物腰が柔らかくってとても知的で素敵方です。

--高尾山がミシュランガイド格付けで京都、奈良、飛騨高山とならび三ツ星。なーぜか?自然が豊かで都心からのアクセスがいい。都心からJRで1hほど。更に往復千円ちょっと。仲間と来てもよし、女性がひとりでも訪れやすい、花や植物の観賞にもよい、プチハイキングが楽しめる、山歩きの服装でも入りやすい店がある、頂上にはビヤガーデンまで。

--ガイドの人と歩いて説明を受ける。知らないことを知る時に自分が素直になれる、その瞬間がいい。

--旅行を楽しみ男女差
男性・・自分がプランニングして事前に勉強する、きっちりした予定でコースを連れて行く
女性・・出かけること自体を楽しむ、その場で何かを迷いながら買うのも楽しみ。

--ウオーキングや観光地
歩きながら何か達成をできるゲーム性。ワンコインで飲み食いができる楽しみ。季節を感じられること。求めているものは人それぞれに違う。続けて歩いて何かを発見する楽しみ。健康とダイエット。見つけることの喜び。1時間半ぐらいのコースで5kから6kが最適では、横道や寄り道も、ワインのワンカップは?、あまり高いレベルじゃなくてもいい、次にまた来たくなるような口コミ、客層のターゲットを絞り込んだほうがいい、さまざまな年齢層に全てをおくと総花的になって分散してしまう、どの層をまず取り込みかが大事、PRは何が売りなのか明確にしたほうがいい

つづく
2007/09/08 00:20|甲州市のこと

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