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ニュージーランドで生ビール1杯飲んで車を運転してスピード違反で捕まった時に撮りました。あちらでは1杯ほどのアルコールは認められています。

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財布を預かっている国は経済の建て直しや地方を活性化させようと緊急なんとかとか特別なんとかとか地方にお小遣いを配ってる。

もち、受け取る側の自治体ももっともらしい使い道を申請して(最近はこれが得意な職員さんが職員さんが有能な職員さんと言われているらしい、まあ一理はあるけど)お眼鏡にかなったところに“どすーん”とお小遣いが落とされる。

そのお金は一定の期間内に“施し”をしたり“催し”をしたりして使い切る。有能な職員さんはその目的や期限内に行った“施し”や“催し”とその効果となる架空の将来像作文を報告書として出す。

さらに困ったことに国がその作文に対してコンクールをやって大賞を決めちゃおうなんて自画自賛的なものもやっちゃう。

※そういえば私がかかわっているワインツーリズム(県からも補助金をもらって開催)もたった一回開催しただけで知事から表彰されたなんてこともありました。

私は言い切るけど結果なんかそのあと少なくとも数年経たないと出てこないよ。

皿回しの皿は棒の上で回ったけど(ハードものは整備されて記念すべきオープニングイベントは終わったけど)その皿を回し続けていく人と回し続けて行くという気持ちがないと(その施しを自力で続けて活用して行く人とその気持ちをキープしていくシステムがないと)お皿はおっ落っちゃうよ(私たちの血税が無駄になっちゃうよ)。

作文を書く人はそのお皿は住民が回すと思っているけどそんなカンタンに行くわけが無い。

施しがしっかりと経済的に成り立ったり、地域に根ざすようになるには時間がかかるの。とくにまちづくりに関して言えばとっても時間がかかるの。朝市やってるからわかるの。


だからね、コンクールの大賞を決めるのはその有能な職員さんが退職したころになることもあるわけ。でもうれしいじゃない、自分が描いた作文が退職後に評価されて、自分が描いた未来像がそこにあるのは。でもそのためには自分も住民としてずっとずっと関わっていかないとね。


我が甲州市でも国からいろいろな補助金や全額が落ちて来て施しと催しはやるけどその作文が書かれておしまい。作文書いたらその施しが機能していなくても次のお小遣いを狙いに行く。そんなことが繰り返し行われているし。

私たちの血税はその作文のためにあるんじゃない。

そのお小遣いに手を出さないほうがよっぽどいい。








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2010/08/08 05:57|未分類

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