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ニュージーランドで生ビール1杯飲んで車を運転してスピード違反で捕まった時に撮りました。あちらでは1杯ほどのアルコールは認められています。

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まず基本的に自治って「自分で治めること」で自分たちの地域は自分たちのことは自分たちで決めて自分たちで責任をもって行動すること。特に勝沼は分権型を目指しているのだから。

<<憲法 第92条>>
 地方公共団体の組織及び運営に関しする事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。
そんでもって地方自治法では 

<<地方自治法 第1条2>>
 地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。
 国は、前項の規定の趣旨を達成するため、国においては国際社会における国家としての存立にかかる事務、全国的に統一して定めることが望ましい国民の諸活動若しくは地方自治に関する基本的な準則に関する事務又は全国的な規模で若しくは全国的な視点に立って行わなければならない施策及び事業の実施その他の国が本来果たすべき役割を重点的に担い、住民に身近な行政はできる限り地方公共団体にゆだねることを基本として、地方公共団体との間で適切に役割分担するとともに、地方公共団地に関する制度の策定及び施策の実施に当たって、地方公共団体の自主性及び自立性が十分に発揮されるようにしなければならない。

そんなわけで自主性、自立性を発揮できるように地方自治は団体自治と住民自治が仲良くからみあって存在してて

<団体自治>国とは独立した法人組織で自分たちの地域の自治をつくりあげること(役場などの地方公共団体)
<住民自治>住民の意思に基づいて地方の政治や行政を行っていくこと(首長や議員を直接選挙で選んだり、色々な住民請求や住民投票や情報公開を求められること。

勝沼試案は
1、住民自治が希薄にならないように住民自治の拠点となり予算執行権を持つ地域総合局を置くことを提案している。
2、また間接民主主義制(議員さんを選んで大事なことを決める)の中で住民自治を行うためにどうしても小さい町村では議員さんが出られなくなる可能性があるので選挙区制度の導入を提案している。

で私が言いたいのは基本的にはこのシステムには賛成なんだけど・・・もっともっと大事なのはこのシステムと既存の地区や自治会(区)や公民館や地域活動がどう結びつけて行くのか?いかに息を吹き込んでいくか。ってこと。だって今までの勝沼ではなんら自慢できる(優れた)住民自治活動ってハッキリいってあんまり無いでしょ。(ごめんなさい、ぶどうの丘のチョイと上のH地区を除く・・勝沼でもここだけは頑張ってるぞー)それがもしあってそれを希薄にしたくないから住民自治のために!って試案を突きつけてもいいけど・・・住民自治のために!なんて言ってて実際は大きな団体自治(東山梨)の下にもう1つの団体自治(勝沼)を残すことになっちゃー身もふたもないし。どーも最近は「住民自治」って言いながら「団体自治」を残したいように見えるんだよなあ・・・。
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2004/01/15 23:56|どーする合併

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