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ニュージーランドで生ビール1杯飲んで車を運転してスピード違反で捕まった時に撮りました。あちらでは1杯ほどのアルコールは認められています。

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まちづくりの委員の会議が今日で〆になるというのでコーディネーターの方(東京から来てくれている)が素晴らしい置き土産をいただいた。それは「千葉県の鴨川市のリフレッシュビレッジ」という事業のレポート。鴨川市は房総半島の東南端に位置し県下では一番高い愛宕山があり、その裾野(大山地区)には連綿とした棚田が広がっている。しかし高齢化や後継者不足加えて兼業化の進行など、農業人口が減り遊休農地化が進んでいた。また棚田や谷津田が多く基盤整備などの推進が困難であった。そこで市はリフレッシュビレッジという事業をスタートさせた。リフレッシュビレッジ事業って?
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○土作り、景観保全、都市農村交流といったソフト事業/棚田倶楽部」という近代化施設整備事業
千枚田棚田保存会が発足し農業体験ツアーを受け入れ、棚田のオーナー制を実施にこのオーナーたちも組織化され保存会と一体となって取り組んでいる。

○「みんなみの里」という交流施設整備事業
利用者は年間35万人ほど、年に約5万人ほど増えてきている。運営は地域住民が組織する鴨川市農林業体験交流協会(会員数は地域住民310余名)。

○「ふれあい農園」という土地基盤整備事業
自然とふれあう体験菜園として首都圏民や市民に貸し出している。

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*えーとココから下のカッコ内紫文字は単なる私の勝手な妄想ですからお気に召さぬ方は読み飛ばしてください。

この事業は過疎化が進む地域において、田舎暮らしや定年帰農といったニーズに対する受け入れ・指導体制を確立することによって交流人口の拡大を図り、定住化を促進させようとする事業であり、その拠点になっているのが「みんなみの里(ぶどうの丘)」と日本の棚田百選(かおり風景百選)に認定された「大山千枚田(勝沼の景観)」だ。

現在農産物の直売や農業体験を通して都市住民との交流など地域情報の発信基地となっている「みんなみの里(ぶどうの丘とかつぬま朝市??)」は市(町)が施設を整備し運営は300人余りの地域住民が組織する農林業体験交流協会(加入金 会員3万円、賛助会員1万円)が行い右肩上がりの実績をあげている。

大山千枚田(勝沼鳥居平地区)は全国棚田連絡協議会の活動もあり、棚田を米(甲州ぶどう)の生産現場としてだけでなく1つの文化遺産として見直されてきた。全国棚田サミットに参加したことを機に「伝統ある棚田を自分たちで管理して残していこう(食用にしても醸造用にしても需要がなくなり収入が思うように得られなくなっても伝統ある甲州ぶどうを行政や農協に頼らず残して行こう)」と地権者と周辺農家が主体の「大山棚田保存会(甲州ぶどう保存会)」が結成された。

以降グリーンツーリズム・ツアーや農業体験を受け入れるなど保存に向けた様々な活動を展開する中で多くの都市側の(全国の勝沼ファンの)支援を頂いている(応援団がいる)。棚田(甲州ぶどう)オーナー制度も予定より1年前倒しで開始し、そのオーダー制度の開始にあわせ大山棚田保存会(甲州ぶどう保存会)もオーナーにも拡大して支援者協議会(勝沼サポーター倶楽部)を発足した。わずか5・6年の間に過疎(勝沼)の町が変貌した。

(そして住民たちが都市住民との交流拠点となった「ぶどうの丘とかつぬま朝市」を生き甲斐を見出す施設・場として認め心のよりどころとして受け継がれるようになり、かつては遊休農地であった畑に都会からの帰農者が南アルプスを望みながら剪定の指導を仰ぐ光景がいたるところでみられるようになった。やがて甲州ぶどうは改良が進み高級食用として中国に輸出され大評判となり、ハイポテンシャルな甲州ぶどうを原料とする甲州ワインも健康志向の各国から日本料理にぴったり合うワインとして絶賛を浴びるようになり、その影響で日本においても甲州ワインブランドの確立を果たした・・・・とさ。)
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2004/01/26 00:08|未分類

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